2016年4月18日月曜日

趣味的学問・学問的趣味のこと

う~ん 普通にGoogle検索からこのブログに入ろうとしたら、2ちゃんねるのスレに「孤独な」を形容詞につけた同じタイトルのスレがあってびっくりした。どうやったら自分のブログは表示されるんだろう。検索にかからない。もう少し使い方をマスターしていかないと。


⇒ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1333380968/(2ちゃんねるの孤独なスレ)



それより、ふと浮かんだ同じ造語タイトルを別の人がつけていて、既に議論をたたかわせていたことにびっくり。感性が似ているのか。

それにしても孤独な感じで尻つぼみしたスレであった・・・。3年前には終わってる。

キーワードは「数学」「物理」「言語」「歴史」「哲学」「経済」なんかを「孤独」を慰めるために必要にせまられずにやってるとか。なぜ「男性」にこだわるのかはよく分からないが、「独身」ということも言外にあるのかも。

自分もかつて諸富祥彦先生の「むなしさの心理学」という新書に傾倒し、「孤独であるためのレッスン」「友達100人できません」なんてタイトルの本も読んだ気がするので、孤独を感じている独身当時には同じ心境だったのかも。ただ、今は孤独感で学問しようというわけではありません。諸富先生の本から得られたフランクル「人間性心理学」は本当すばらしい心理学ですよ。これは「どこまでも諦めない」いう現在の自分の哲学を形作ってくれています。

どちらかというと、今の私は、将来よりよい人とのつながりを探求するために「活」の学問を身につけたい、いや一生醸成していきたいという気持ちでこのブログを書いています。

水の流れが一緒になってはまた分かれての河のような、対話しているような学問でありたいなと考えています。



それにしても似た感性の方に「数学」が好きな方は以外と多いんですね。答え(応え)があるから、対話を実は求めているとか?自分としては「哲学」をもう少し掘り下げたいですね。「学問を哲学する」という人もいましたね。哲学については、実は既に本やで適当なものを見つけてるんです。哲学体系がイラストのデザインよく配置されていて、見ているだけでインスピレーションを得られそうな本。もう少し想像の中で寝かせて希望を膨らませてから買おうと考えています。私にとっては本の装丁や挿絵も又、大事な要素です。また、買ったら時々紹介しますね。



I noticed that same title already exist on internet“2 channel”that is famous notice board in Japan.

They also feel lonely on learning as interesting or being interested in learning. They may want to talk with any other mentor or friends in fact.They are interested in mathematics, physics, language, history, philosophy economy and so on. The reason why they are all mail was not clear. Maybe they remain single?

I'm most interested in philosophy and Frankl psychology is best one by now. That is may framework even now.






0 件のコメント:

コメントを投稿