昨日、憂鬱な情報が入り、心を平静に保とうとしてもやはり、打撃は避けられず。
しかし、苦しんだり、疑ったり、そうした負の面も感じながら、徳の修養も進んでいくものかと。
少し天井でも眺めながら、ゆっくりした時間に耽るのも ありかな と。
英語だけはしておこうかな。
経済の本はもう少し元気なときにしておこう。
元気な気分が起こってくるのを 待つべき こと。
「菜根譚」
第74条
苦楽を経て自分を練り磨いて得た福徳は永く持続し、
疑ったり信じたり苦心研究し得た知識は本物となる。
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