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2017年1月31日火曜日

復活 ~そして反転攻勢へ~

長らくお休みしておりました。その間にここを訪れて下さった方に感謝々々です。

池田先生が総仕上げの2年といってくださった初戦を完全勝利で飾ることができ、私自身も気力が充実して参りました。ここに晴れて復活宣言を致します!

いきなり気合いを入れすぎても何なので、ここは少し愉しいネタから入りたいと思います。明日からは「勝って兜の緒を締めよ」で、池田先生のSGI提言を読んだり、その他乗り越えなければいけない事柄が沢山待ち受けたりしています。楽毅の最終章も楽しみですね。痛快に斉の城を落としていく場面が待っているはずです。



今日は何といっても 小休憩の日。



小学校の頃、ファミコンに熱中した方は多いのではないでしょうか?

でも母親に1時間だけ、皆で仲良く、なんて制限が入り、クリアできずじまいに終わっていた懐かしいゲームが皆さんにも1つや2つあるのでは?


わたくし、この2本を今年はクリアしました。お正月に、「東海道五十三次」、そして今日、「スカイキッド」です。どちらも隣の家に遊びに行っていたとき知ったゲームで自分では所有してなく、ずっと気になっていました。今まさに復活の時にふさわしくエンディングを見届けました!

きもちいい!!

どちらもエンディングはあっさりと写真を撮る閑もないくらい。ですので、写真はエンディング直前シーンです。そして、明確にクリアとならず無限ループに戻っていきます。ファミコンならではですね。




▲右側に突然、ももこちゃん棒立ちで待ってます!

 ▲26面の空中戦艦を爆撃しないと終われません!





こんな小ネタも挟みながら、ここに少しでも有用な情報を書いていけたらと思います。では、今後ともよろしくお願いします。


2016年5月28日土曜日

「新・人間革命」12巻 愛郷の章

海外から帰国後は一転、地方指導に力を。一期一会の想いで中小都市にも少しでも足を運ぼうと努める。群発地震の続いている長野県松代や、江戸時代に悪政に苦しんだ岐阜県高山といった、国土の宿業が深い地域ともいえる場所へ積極的に宿命転換をかけた激励の手を。


寄せ返す波浪は、やがて、岩をも打ち砕く。

そうだ。間断なき出発だ! 間断なき前進だ! 連続闘争だ!

そこにこそ、人生と広布の大勝利の道がある。


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仏法には、地震は、人びとが正法に背くゆえの災難であるとの、とらえ方がある。
また、釈尊が法華経を説く時、大地が六種に震動したとされていることから、正法興隆の瑞相ともとらえられている。

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勝利者とは、心の壁を破った人の異名である。

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人間の成長は、“もうこれ以上はだめだ”という、自分の限界を超えて、突き進んでいくところにあるのだ。その時に、初めて自己の殻を打ち破り、力をつけ、境涯を開き、人間革命が可能となる。

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忙しくとも、音楽を聴くぐらいの、心の余裕はなくてはならない。信心をしているからといって、世界を狭くしてはいけないよ。本来、広宣流布というのは、人間文化の創造の運動なんだからね。

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大聖人は『立正安国論』のなかで、“実乗の一善”すなわち、法華経に帰依すべきであると訴えられております。法華経とは、大宇宙を貫く生命の根本法則を説いた教えであり、また、生命の尊厳の思想、慈悲の哲理です。そして、この正法を生き方の根本とし、自身の一念を、生命を変革していくならば、いかなる環境をも変え、崩れざる幸福を築き上げることができると、大聖人は宣言されています。

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戸田は、徹して悪を打ち砕かんとする敢闘と執念のなかにのみ、正義と人道の勝利があることを、弟子たちに教えたかったのである。

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人生も、広布も、自己の心に宿る惰性と油断との戦いといえるかもしれない。“敵”は外にいるのではない。己心に潜むものだ。

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その本質は、慢心なんだ。

(中略)

惰性化していくと、そうしたことを、真剣に受け止められなくなってしまう。

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広宣流布は、永遠の闘争です。ゆえに、何があっても、戦い続けていくことです。昨日、しくじったならば、今日、勝てばよい。今日、負けたなら、明日は必ず勝つ。そして、昨日も勝ち、今日も勝ったならば、勝ち続けていくことです。

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いつの世も、保身に汲々とする臆病者の姑息さこそ、悪を肥大させていくのである。

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信心をしたからといって、悩みや苦しみがなくなるということではありません。
要は、その苦難に負けずに、悠々と乗り越えていけるのかどうかです。それによって、人生の勝敗も、幸・不幸も決まってしまう。

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「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住処は山谷曠野皆寂光土なり」

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地域の繁栄は、人びとの一念を転換し、心という土壌を耕すことから始まる。そこに、強き郷土愛の根が育まれ、向上の樹木が繁茂し、知恵の花が咲き、地域は美しき幸の沃野となるからだ。また、そのための創価の運動なのである。

2016年5月20日金曜日

「新・人間革命」9巻 衆望の章

日本では、東京オリンピックという華々しい出来事の陰で、民衆をないがしろにする貧困な政治が続いているという実態があった。そんな中、「大衆のなかに入り、大衆とともに語り、ともに戦い、大衆のために働き、大衆のなかで死んでいく」という覚悟の議員を衆議院にも送り出す必要を痛感。1964年11月17日、公明党が結成されることとなった。
12月、沖縄指導へ。太平洋戦争の悲惨な地上戦の舞台となったこの地から、平和の大波を起こさんとの誓いをこめ、「人間革命」の執筆に入る。


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どうすれば、同志の団結が図れるのか。
根本は祈りです。題目を唱え抜いていくことです。いやだな、苦手だなと思う人がいたら、その人のことを、真剣に祈っていくんです。
いがみ合ったり、争い合うということは、互いの境涯が低いからです。相手の幸福を祈っていくことが、自分の境涯を大きく開いていくことになる。

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広宣流布というのは、総体革命ともいえる。仏法の慈悲の思想を、生命の尊厳の哲理を、社会のあらゆる分野で実現していく作業であり、政治の分野の改革のために、私は公明党をつくった。

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嫌いな人のことを祈れる境涯。中々難しいですが、その人も自分の一部分と思えば、可能ではないでしょうか。すべてはつながっていて連関のもとで現実が作られている。嫌いな人も自分の嫌いな部分を顕現している人だと。


先生の人間革命の始めの執筆のところは、フロー状態に先生が入る部分が書かれていて非常に参考になります。頭の中で温めていたことと、実際に書いてみて留まるところと、それが感情とともに一つにつながった時のペンの速さ。こうして、先生は読むのも大変な膨大な活字量を、一つ一つ着実に綴って下さったんだと感無量です。

2016年5月17日火曜日

「新・人間革命」8巻 布陣の章

支部結成に引き続き、支部を束ねる本部・総支部の布陣も整っていった。次第に学会も幹部が官僚主義に陥っていることを憂慮。広布模範の地、奄美大島へ激励行。



先生が師弟不二を最も重要視されるのは、ここにあると思います。

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伸一は、もっと重要な課題があることを痛感していた。
それは、殉難をも恐れず、民衆の幸福と人類の平和に生涯を捧げた、牧口常三郎と戸田城聖の精神を、いかにして永遠のものにしていくかということであった。
彼は、学会が発展するにつれて、幹部のなかに、その精神が希薄になっていきつつあることに、憂慮を覚えたのである。
たとえば、学会のため、広宣流布のために、自分が何をするかではなく、できあがった組織の上に乗っかり、学会に何かしてもらうことを期待する幹部が出始めていることを、彼は感じとっていた。
また、学会のなかで、より高い役職につくことが、立身出世であるかのように勘違いし、いわゆる“偉くなる”ことに執心し、人事のたびごとに一喜一憂している者もいた。
名聞名利の心をいだき、自分のために学会を利用しようとするような者が幹部になれば、会員が不幸である。やがては、学会自体が蝕まれ、内部から崩壊していく要因となることは必定である。
伸一は、未来の大発展のために、この兆候の根を断ち、まず幹部の胸中に、学会精神をみなぎらせることから始めようと、密かに決意したのである。

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『学会の発展のためには、まず会長である私自身が、しっかりしなければならん。私自身が自分を教育し、磨いていかねばならんと思っている』と言われた。
そのうえで、同様に、各組織にあっては、幹部がしっかりしなければならないと、指導してくださった。つまり、戸田先生は、ご自身のまた、幹部の“自己教育”ということを、叫ばれた。これは、先生の遺言です。常に“自己教育”していける人でなければ、本当の幹部とはいえません。

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学会活動について、

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折伏にせよ、あるいは会合の結集にせよ、勝とうと思えば、目標を立て、決意を定め、真剣に唱題に励むことから始めなければならない。さらに、知恵を絞って、勇気をもって挑戦し、粘り強く行動していく以外にありません。
そして、一つ一つの課題に勝利していくならば、それは、大きな功徳、福運となっていきます。また、何よりも、それが人生に勝つための方程式を習得していくことになる。さらに、活動を通してつかんだ信仰への大確信は、人生のいかなる困難をも切り開いていく力となります。
御書には『仏法と申すは勝負をさきとし』と仰せです。それは、広宣流布とは、第六天の魔王という生命破壊の魔性との戦いであり、さらに人間が生きるということ自体が、人生そのものが戦いであるからです。
人間の幸福といっても、自分の臆病や怠惰などの弱さと戦い、勝つことから始まります。人間革命とは、自己自身に勝利していくことであり、そのための、いわば道場が、学会活動の場であるともいえます。

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“本部、総支部など、組織の布陣は着々と整いつつあるが、そこに魂を吹き込むのは精神の布陣である。戸田先生の精神を受け継ぎ、常に「師はわが胸にあり」と言い切れる、まことの“師子”が勢揃いする日が、先生の七回忌でなければならない”
彼は先駆けの走者として、ただ一人、力走に力走を続けた。後に真正の同志が、二陣、三陣と続くことを信じて。